大阪で商標登録のことなら商標登録110番におまかせ 特許事務所富士山会

※コミコミ料金には、調査費用、特許印紙代、中間処理、成功報酬、消費税が全て含まれています。
※拒絶査定になれば、特許印紙代を除いて出願時の費用を、完全な形で返金保証！
　　　『完全返還（Ｒ）』

次から次へと請求を致しません

あなたはこれまでに申込み後、次から次へと請求を受けて不快な思いをされた経験はありませんか？？？
弊所は、初めてでも安心の(R)、全て コミコミ(R) 料金で、対応致しますので安心です。　　　次から次へと★★★★★ことはありません。(R)

肯定的な先行商標調査結果にも拘わらず、拒絶査定になった場合は、特許印紙代を除いて全額返金

特許庁の審査官には、頭が固い頑固な人も多く何度も泣かされました。
良い商標ほど微妙な判断になる場合が多いものです。
ずばりそのものがあれば調査は簡単ですが、類似判断は本当に難しいのです。
「勉強させていただき、ありがとうございます!」という謙虚な気持ちを持ち続けないと人は成長できないと考え、商標専門の弁理士として、 肯定的な先行商標調査結果にも拘わらず、拒絶査定になった場合は、特許印紙代を除いて出願時の費用を、例外なく（完全に）返金します。
　　　　　　　　　　ありがとう(R)　　完全返還(R)

反映までのタイムラグが生じた場合も返金

特許庁へ商標出願後、特許庁のデーターベースに反映されるまでタイムラグが約１ヶ月半程あります。
あなたが商標を他社より先に出願したとしても、第三者には、公開されるまでは分かりません…。
実際に、１日遅れで商標登録されないケースもございます。
弊所は、そのようなケースでも、特許印紙代を除いて出願時の費用を、例外なく（完全に）返金します。　　　　　　　完全返還(R)

5年登録の場合
出願時の費用						登録査定時の費用
区分数	申込用 印紙代	商標調査	成功報酬	消費税	中間対応	登録用 印紙代	事務所 手数料	総額
1区分	12,000円	10,000円	18,000円	2,800円		17,200円		60,000円
2区分	20,600円	20,000円	28,000円	4,800円		34,400円		107,800円
3区分	29,200円	30,000円	38,000円	6,800円		51,600円		155,600円
4区分	37,800円	40,000円	48,000円	8,800円		68,800円		203,400円

10年登録の場合
出願時の費用						登録査定時の費用
区分数	申込用 印紙代	商標調査	成功報酬	消費税	中間対応	登録用 印紙代	事務所 手数料	総額
1区分	12,000円	10,000円	18,000円	2,800円		32,900円		75,700円
2区分	20,600円	20,000円	28,000円	4,800円		65,800円		139.200円
3区分	29,200円	30,000円	38,000円	6,800円		98,700円		202,700円
4区分	37,800円	40,000円	48,000円	8,800円		131,600円		266,200円

※印紙代は特許庁への費用です。
※調査なしで出願された場合、「成功報酬＋登録用印紙代＋消費税」の費用となります。
※知識と経験が必要な特許庁への中間対応費用は0円です。
※調査で終了された場合、調査費(11,000円／1区分 消費税込み)をいただきます。

中間対応(意見書と補正書の作成・提出)について

商標登録出願した後で、特許庁の審査官から拒絶理由通知を受け取った後の処理を中間対応と言います。特許庁の商標登録の審査は、一人の審査官により行われますので、審査官の運、不運がどうしてもあります。また、審査官は慎重に審査を行うため、拒絶理由通知が出される確率はどうしても高くなります。

今までの経験で、かなりの高い確率で拒絶理由通知をもらいます。拒絶理由通知をもらうと４０日以内に意見書・補正書の作成・提出をする必要があります。法律知識が必要なことは勿論のこと、意見書・補正書の作成には、経験が必要です。直接自分で出される個人の方もおられますが、拒絶理由通知を受取り、慌てて特許事務所に頼む人、または諦める人が多数いると思われます。

逆に、中間対応（意見書、補正書の作成・提出）は、弁理士が一番儲かる部分でもあります。他所では１５万円近く掛かる場合もあり、それだけで弊所での商標登録まで全て込みの値段より高くなる場合もあるのです。弊所は、敢えてこの部分（一番時間がかかる部分）を無料にすることにより、お客様の安心・納得に繋がるようにと考えています。

追加料金は、一切ございませんので安心してお任せ下さい。　初めてでも安心の(R)
弊所がお申し込みを受けた後は、緊張感をもって、お客様のリスクゼロを究極まで追求し、最終的に商標登録されるように全力を尽くします。
拒絶理由通知（リスク）がないと考えた場合は、自分が直接出願した方が得だとお思いでしょう。

しかし、拒絶理由通知（リスク）を受取った場合は、逆に損になります。拒絶理由通知（リスク）を受取る確率は、かなり高いからです。弊所は、例え拒絶理由通知（リスク）を受取った場合でも、意見書・補正書を作成費用（中間対応）は０円です。

※中間対応は意見書・補正書作成などを対応を指します。
※データは弊所データです。

※2009年7月31日時点でのデータです。
※「印紙代返還」は2007年1月1日?2007年12月31日の調査結果です。
※「出願実績」は2007年1月1日?2007年12月31日の調査結果です。なお、他の特許事務所の料金表にははっきり見え難い表示になっている場合がありますのでご注意ください。
※弊所は、返還するから返金しないに変更(2019年6月15日)。

サドンデス料金０円キャンペーン

サドンデス(R)とは、
調査報告の確率が50％未満で再調査・出願をご希望の場合は、確率50％以上になるまで何度でも再調査するサービスです！
　そして、その料金がサドンデス料金になります。
※商標登録せずに商標を使用されますと、先行登録商標の商標権者から差止請求・損害賠償請求されるおそれが有ります。確率50％未満の場合、本件商標の文字を変更されるか、文字を付加して商標登録出願をされた上で、当該出願商標を使用されることをお勧め致します。

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